☆+音音
「寂しいけどホッとした面もあります。やるだけやったから、この辺がいいタイミングかなと」
言い方は悪いですが覗き見し続けたわけですね、25年もの間。
あ、「家政婦は見た」の話です。
冒頭の言葉は毎日新聞の中での、お馴染み家政婦「石崎秋子」役、市原悦子の言葉です。
明日(7/12)放送のシリーズ第26作「家政婦は見た ファイナル」をもって、その長い歴史に幕を閉じるとのこと。
25年間で26作ということは、ほぼ1年に一回のペースで、悪さをする大人たちに偶然にも出くわしていた計算になりますね。
いや、すでに10回目を過ぎた辺りからは必然だったかもしれません。
長年の経験からこいつは臭いなと、嗅覚を働かせて除き見ていたかもですね。
あるいは除き見たものの、徒労に終わったケースもあったかもしれない。
と、勝手な妄想は置いておきまして、市原悦子と言えば、やはり僕はこれです。

・まんが日本昔ばなし(1)
常田富士男との名コンビによるおじいさんとおばあさんを知らない、今の子供たちがちょっと可愛そうです。
しかし、今になって考えてみると、土曜日の夜、昔ばなしのおばあさん役と家政婦役とを同時にやっていたという事実に驚かされます。
素晴らしい振り幅です。
さて、家政婦シリーズが「土曜ワイド劇場」ならその双璧をなしていたのが、言うまでもなく「火曜サスペンス劇場」ですね。

・岩崎宏美「聖母たちのララバイ」
「火サス」と言えば、やはりこの曲ですね。
ラストシーン、断崖絶壁にて追いつめられた犯人が犯行動機を独白。エンドロールが流れ始めたところで、お決まりのこの名曲がスタート!という感じでしょうか?
そして最後に「聖母」繋がりということでこちら。

・大本山 成田山 久留米分院「救世慈母大観音様」
高さ62メートルというその大きさに圧倒されてしまいました。
大きな愛を与えてもらえるよう、しっかりとお願いしておきました。
ちなみに同院にて、引いたおみくじの結果は「半吉」。
「半吉」?
あまり聞いたことのない種類です。
とりあえず、意味はあえて調べていません。
数ある「吉」の中でも、きっと良いご利益のある「吉」であると、僕は信じています。
信じています。
それではまた次回まで。
合掌。









