自然体のバイタリティ
本当に私事で申し訳ないのですが、先日2008年9月23日は結婚披露宴を行って丸々2年目にあたる日でした。
本当はその年の4月3日に入籍を済ませていたのですが、婚姻届にチョチョイと書いて入籍したその日よりも、お互いの両親や親族、友人や知人、職場の同僚やその他大勢の方に祝っていただいた9月23日は私にとってより特別な記念日になっています。
記念日が2つできるという意味では、入籍日と披露宴の日をずらすというのは得策かも知れません。
さてそんな9月23日ですが、当日、私たち夫婦は小倉井筒屋さんの新館10周年記念のイベント「Venus Walk Anniversary Collection」に行ってまいりました。
“Venus Walk” とは、井筒屋さんが若い世代のファッションブランドを総じて呼ぶ名称のことで、当日は10ブランドの秋冬アイテムのファッションショーや、ファッションプロデューサーである渡辺佳恵さんを筆頭としたファッション業界トップの方々の技による素人さんのいわゆる “ビフォーアフター” など、楽しいイベントが催されました。
しかし、私たちが会場に訪れた一番の理由は、トークショーでスペシャルゲストとして登場する辺見えみりさんを一目見てみたい、というものでした。
妻は相当な辺見えみりさんファンなのです。
前半は渡辺佳恵さんやヘアメークアップアーティストの尾花さん、スタイリストの川村さんによるトークとファッションショーでしたが、ファッションショーが始まった途端、暗くなったうえに大きな音が鳴る会場に娘が驚き、開始5秒で「帰る!出る!」と泣き出してしまいました。
辺見えみりさんが出てくるまで会場から出る訳にはいかないと思った私は必死に娘を説得しました。
「次、ポニョが出てくるからね!」。……
――かくして娘は「もうすぐポニョ出るね!」と上機嫌になり、目的の辺見えみりさんを目の当たりにすることができたのです。
妻は「良い記念日になったわ。」と言っていました。
仮に独身であれば行くこともなかっただろう今回のイベントですが、美の最先端と言ってもおかしくない方々やイベントのレベルに終始圧倒されました。デザインを扱う身として学ぶべき点もたくさんあり、私としても良い記念日になりました。
そしてつくづく思ったことは、「芸能人の方って、バイタリティに溢れているなぁ。」ということです。
その中でも特に辺見えみりさんは “仕事をしている” という空気を全く感じさせず、ごく自然体でその場を楽しんでいるように映りました。それでも周りによく気を使って、時には冗談も言って、とても毎日ハードなスケジュールをこなしている人には見えません。
きっとそれは、本当に楽しんで仕事というものに向かい合っているからなのだろうな、と感じました。
私も時々は初心に戻り、「なぜこの仕事を選んだのか?」という原点を見つめなければ、と心に誓ったのです。
好きな仕事をさせていただいている会社に感謝しています。
よし、明日もがんばろう!
おまけ
【外部リンク】
催物・イベント情報 – ~10周年の感謝を込めて~ Venus Walk Anniversary Collection 観覧者大募集! (井筒屋 ホームページ)
えみり製作所 (辺見えみり オフィシャルブログ)
Suivre journal Yoshie Watanabe (渡辺佳恵 オフィシャルブログ)
【補足】
※自然体の自分を目指したいものです。
※辺見えみりさんは、お人形さんでした。
※なにかとポニョが活躍する、このごろです。











