きまぐれWindowsTips「修正パッチをもっと身近にする付加価値」
最近はインターネットが普及してきて、
スタンドアロンつまりネットワークにつながずに使う人も少なくなってきた。
しかしそれに伴ってかソフトウェアの品質がひどくなっているような気がする。
パソコンではDVDの焼きこみ、CDの再生、officeの変換、単体でできる機能は多くある。
パソコンは道具である限り単体で使えるソフトウェアのほうが本来重要なはずだ。
ところが最近のバンドル(最初からついてきている)ソフトウェアは最初から普通に動いてくれないものも多い。
そのため該当の不具合を修正するためアップデートを必要とするのだ。
最初からインターネットを始めている人は自動アップデートの恩恵があるためわからないかもしれないが、
ネットワークにつないでいない環境で使っている人はアップデートしようがないため一度不具合が起こるとまさにどうしようもなくなる。
昔のパソコンシステムはよく購入した時点でリカバリーソフトウェアと共に修正ソフトウェアという名目でCDやらフロッピイやらがついてきていた。
しかし今は修正されるべき項目だけで膨大で、インターネットが普及しているため、
販売直後に不具合が確認されているバンドルソフトウェアにも物理的メディアでの修正パッチは用意されていないのだ。
ここに、後で対処すればいいや。というソフトウェア開発に対する怠慢が垣間見える気がするのは私だけだろうか。
メーカーは昨今のOA機器の安売り競争に巻き込まれるに任せるのではなく、修正パッチ用の付録を付けるなどの
昔あったユーザ側に立った心使いが今最も効果的な付加価値ではないだろうか。









