音音音音音
「時と場合を考えてくださいよ!」
「あ、あ、すいません・・・」
学生時代に映画館でアルバイトをしていました。
今はどうか分かりませんが、当時映画館で働くと、全館共通のフリーパスカードという、映画好きにはまさに宝のようなものが支給されていました。
そのカードさえ提示すれば、どこの映画館であろうとタダで映画を観ることができたのです。
そして、僕は職権乱用とばかりにフリーパスを使いまくりました。
で、前述の一言。
超話題作、土曜日の夕方の回で、しかも超満員の列の中に、我が物顔でタダで入ろうとすれば、それは嫌がられて当然です。
結局、その後さらにダメ出しを受け、最後は追い返されてしまいました。
それを機に、空気の読める人間になろうと誓いました。
はい、それでは本日の一枚目です。

「シェルブールの雨傘/サントラ」
そろそろ梅雨も近いということで、雨に関するものをピックアップ。
フランス映画音楽の巨匠、ミシェル・ルグランの作品。
彼のことを知ったのもちょうどその学生時代だったと思います。
洒落たフランス映画を観て、気取っていた赤面ものの時代です。
とにもかくにも、哀愁漂う素晴らしい曲だと思います。
はい、それでは、二枚目。

岩崎宏美「シンフォニー」
岩崎宏美と言えば、火曜サスペンス劇場を思い出してしまいがちです。
このライブアルバムには、火サスの曲は残念ながら収録されていませんが、「シェルブールの雨傘」を日本語にてカバーしています。
他にも名曲多数です。
そして、三枚目。

羽賀研二「シェルブールの雨傘」
なぜか羽賀研二もカバーしています。
いいとも青年隊の頃のものでしょうか?
それにしても、このジャケット、ある意味斬新です。
今回のブログを書くにあたり、「雨」というキーワードの曲を色々と思い返してみました。
「雨に唄えば/サントラ」
「雨に濡れても/BJトーマス」
「長崎は今日も雨だった/前川清」
「雨音はショパンの調べ/小林麻美」
「氷雨」に「雨の慕情」にとすぐに色々と浮かんで来ました。
しかし、古い曲ばっかりですね。
でも、やっぱり「雨」と言えば、僕はこの曲

RCサクセション「雨上がりの夜空に」
本アルバムのライブバージョンが個人的にはたまりません。
臨場感溢れる歌と演奏に、聴く度に胸が熱くなります。
先日放送された、NHKでの清志郎の復活のパフォーマンスに涙が溢れそうになったのはここだけの内緒話です。
音楽って、素晴らしい!
みなさんの「雨」に関する一曲も是非教えて下さい。









