宇佐のデリシャスゾーン #01
2010年10月19日、火曜日。
朝早くから大分県は宇佐市へ取材へ行って参りました。
私の中で、宇佐といえば宇佐神宮や安心院のワインが真っ先に思い浮かびます。今回の取材では、これらの名所や名物に加え、宇佐市の新たな魅力を垣間見ることができました。いえ、むしろ知らないことばかりで驚きの連続でした。
ついでに、お腹いっぱいにもなりました。
それでは、写真を交え、「触り程度に」ご紹介していきます。
まず初めに、こちらは今年の8月にオープンした「安心院 小さなワイン工房」さんのワインです。地元で収穫された減農薬ブドウで造られているそうで、現在は赤、白、微発泡の3種類があります。キャラクターのジジちゃんが描かれたラベルも可愛らしいです。
近日中にピオーネから造ったワインも発売する予定だそうですよ。個人的に宇佐へ遊びに行った時は必ず購入しようと思っています。
こちらは米焼酎の、「余谷」です。地産の、「せせらぎ米」というお米から造られている焼酎で、ブドウと同じく減農薬のお米を使用されているのだとか。お米は国の天然記念物であるオオサンショウウオが住んでいるほど綺麗な里山で収穫されたもので、フルーティな香りとやわらかな口あたりが特徴だそうです。
お酒が好きな方には、どうやら宇佐は最高の町のようです。
こちらは上記、「余谷」の原料である、「せせらぎ米」です。収穫期のようで、しっかりと実った棚田は黄金色が素敵でした。話によると、日本人は年間にして一人あたり60kgもお米を食べているのだそうです。
これでも消費量は減っているのだとか。
全国的に有名な櫛野農園さんの柚子です。現場に到着して車のドアを開けた瞬間から、あたりは柚子のさわやかな香りに包まれていました。こちらの柚子も、もちろん減農薬です。農薬をたくさん使うと綺麗な形のものが大量に採れるらしいのですが、櫛野農園さんの柚子は美味しさや安全性にこだわり減農薬を貫いているそうです。
こだわり、って大事だと思います。
こちらは長州という港です。ハモや渡り蟹、赤エビなどが水揚げされていました。水揚げされたハモや渡り蟹は元気いっぱいで、新鮮そのもの。現場であっという間に凍り締めされていました。
ワッフルをはじめ素材にこだわった洋菓子を販売されている、「あかれんが」さんです。ワッフルに純生クリームをはさんだ、「みゃーふる」をいただきました。「子どもたちに安全な食材を使ったお菓子を食べてもらいたい」と仰られていたことが印象的だった、笑顔が素敵なオーナーの礒辺さん。
「ミャーフル」は体の中に溶けていくような、やさしい味がしました。マリノアシティ内、「九州のムラ市場」でも購入できるとのこと。
宇佐へは今後継続的に取材でお邪魔する予定です。弊社はインターネットを通じてのシステム構築、コンテンツ制作チームとして宇佐市の地域振興に参画しています。
皆さま、どうぞ宇佐へお出かけください。
きっと、新しい発見があると思います。
【補足】
・取材とは関係ありませんが、オオサンショウウオを見ることができ大興奮でした。
・宇佐でひと月も暮らせば健康になれるような気がしました。
【参考】
・「安心院*小さなワイン工房」オープン (大分合同新聞)
・純米焼酎「余谷物語」 (余谷21世紀委員会)
・おおいたの魅力発見レポート・住むと都 余谷/宇佐市院内町 (おおいターン)
・こだわりの柚子ごしょう 株式会社櫛野農園 (公式ホームページ)
・有限会社上野水産 (公式ホームページ)
・無添加ハンドメイドワッフルあかれんが (公式ホームページ)
・宇佐市地域雇用創造協議会 (公式ホームページ)
【最近の堀田】
・資さんのおでんを頻繁に食べています。





















