ホームページを育てましょう
HTML、CSS という言語、ソースに遭遇して依頼、気づけば 11年。最近では 1枚のデザイン画像を見ていると頭の中に自然とコードが浮かんでくるようになってしまったマネージャーの堀田です。こんばんは。
ホームページ。
当時に比べ、ホームページを取巻く状況はずいぶん変わりました。それに反して、ホームページを形成する言語、ソースの仕様は 11年前と何ら変わっていないのはご存知ですか? ブラウザの利便性は日を追うごとに改善され、且つインターネットにも簡単に繋がるようにはなりましたが。
根幹の部分は何も変わっていないホームページ。そんなホームページには日々、地球上の誰かが訪れてきます。
スワヒリ語を操る中国人だって、時には訪れます。
さて、「どんなユーザーが、どんな方法で、どのようにホームページを訪れ、そして去っていったか」をチェック、分析できるツールとしてアクセス解析という ASP 等のサービスがあるのはご存知でしょうか。
クレアトゥールでも、維持管理をご契約いただいたお客様のホームページにアクセス解析を導入しています。クレアトゥールが頻繁に利用する Google Analytics では、訪問数はもちろん、ホームページを見ているパソコンの環境やリピーターの数、滞在時間まで、結構なところまで解析することが可能になっています。
しかしながら、単純に数字やキーワードを眺めているだけではアクセス解析を導入する必要性がありません。基本的にアクセス解析は、そのホームページの弱点を改善するためにあるものだと考えています。
そんな中、先日、純国産のアクセス解析、「User Heat」がリリースされました。この User Heat は、単純にアクセス数をカウントしたり、直帰率を調べるような左脳的なものではありません。
実験用にクレアトゥールのホームページに仕込んでみました。

上の画像は解析結果のひとつなのですが、なんとユーザーのマウスの動きを記録するという代物です。精度は完璧ではないにしろ、マウスがどのように動いて、そしてどのように他のページに移動したか、が何となく分かります。×のところでリンクをクリックしている訳です。

これは海外製の ClickTale というアクセス解析ツールで、上の画像は閲覧している頻度が高い部分ほど熱が上がる(色が赤くなる)ヒートマップの画面です。(まだ解析コードを設置したてなので、大まかにしか色分けされていません。実際は、かなり詳細に色分けされます。)
右脳的なアクセス解析は一見して問題点が分かるので、これは便利だな、と思います。どのリンクがよくクリックされているのかをパーセンテージで表示もしてくれます。
User Heat はまだまだ実験段階ですが、維持管理をご契約なさっているお客様のホームページには、順次 ClickTale を導入していく予定です。
ホームページは育てていくものです。初めから目的達成率の高いホームページは余程の需要がない限り稀だと思います。
クレアトゥールでは、このようなテスト導入を繰り返し、ホームページをより良い目的達成ツールとして機能させるべく努めています。
「ホームページを作ったが、何もしていない」「ホームページをリニューアルしたい」「ホームページをゆっくり育てていきたい」というご相談がありましたら、ぜひクレアトゥールまでお知らせください。
楽しいスタッフがお待ちしています!
【補足】
・女性の画像はリンクのあるなしに関わらずクリック率が高いです。
・robotreplay という、ユーザーの行動を動画として記録するサービスもあります。(ただし、サイトがとても重いです。)
【最近の堀田】
・シルバーウィークに、娘とスターバックスに行きました。

・プリキュアのショーを見ました。開始早々に悪役が現れ、娘は驚いて泣いてしまいました。それでも、遠目で最後まで見ることができました。綾香えらい!














