SAVE THE FUTURE
「エコ」。
この言葉が何という英語の略なのかを即答でき、そして、その意味を明確に説明できる日本人は果たしてどの位いるのだろう。
大気汚染や地球温暖化などの環境問題が叫ばれている中で、8日の日曜日、環境に関する2つの番組が放送された。一つは日本テレビ「Touch! eco 2008」、そしてもう一つはNHK「SAVE THE FUTURE」。
「Touch! eco 2008」では、みのもんたさんが良い話をしていた。「エコ、エコ、って言うけど、本当に私達はエコっていう言葉の意味を知っていて使っているのだろうか。エコって何だろう。環境に優しいって、どういう事だろう。何が必要で、何をしなければならないのか。見極める時が来ているんだと思う。」
本当にそう思う。何となく「エコ」というイメージは頭にある。「節約」という意味の「エコノミー」。人間を生態系を構成する一員としてとらえ、地球規模で物事を考える「エコロジー」という発想。この2つの言葉を総して「エコ」と呼んでいる。
しかし、何が正解で、どうすれば良いのか断言する事は専門家であっても難しい。この先、氷河期が来るかも知れない。地球は自分で温度調節をしていて、人類が及ぼす影響などごく僅かだと言う人もいる。
「SAVE THE FUTURE」のエンディング枠「エコうた」の中で、歌手の一青窈さんの環境に対する取り組みがクローズアップされていた。CDを作る工程で発生した二酸化炭素の量を計算し、その二酸化炭素を吸収するであろうと思われる分の森の区画を買い取ったのだ。
何が正解か分からなくても、何をすると気持ち良いのかは分かる。
同じ番組の中での、シンガーソングライターの大塚愛さんの言葉が心に残った。「私達は今、好きな物を食べて、好きな事をして、たくさんの資源を使ってる。でもそれは、次の世代の人達が使うものだったかも知れない。次の世代の人達の資源まで、私達は使っているんじゃないか。私達の子の世代でも、私達と同じような楽しい時間が過ごせますように」。……
―次の世代へ命を繋げる。考えなくても分かるような事が、今、難しくなっている。
アンジェラ・アキさんの歌った「手紙」の中には、こんな言葉がある。
「大人の僕も傷ついて眠れない夜はあるけど
苦くて甘い今を生きている」。……
―未来の自分への幸せを願って、つくられた歌。
自分や家族、恋人や友人が、今よりもっと美しくて豊かな世界で過ごせる方が良い。子供に夢を叶えるチャンスを与える事こそ、親の役目だ。
個人として、一企業として何か出来る事はないだろうか。お客様が喜び、それが「エコ」に繋がるサービスはないだろうか。
社会貢献はもとより、これからは「地球に貢献する」会社、個人でありたいと思う。
そういう運命なのかも知れない。
語呂の良い事に、テラシステムの社名には Terra(地球) という文字が刻まれているのだから。
おまけ
【補足】
※クレアトゥールは「チーム・マイナス6%」に参加しています。
※デスクワークがたたって、エコノミー症候群になっちゃいそうです。
※軽いホームページを作るのも、ひとつのエコです。
※「エコうた」の中で絢香さんが歌った「三日月」は何度も聞いた事があるのに、ものすごい感動してしまいました。歌詞が泣けます。
※全く関係ありませんが、オリジナルの壁紙ページを公開しました。
















